web、またはお電話でご検討のクルマと来店時間をご希望の店舗へ連絡
店舗にて、クルマのチェックや費用の見積もりなど、ご購入相談
商談 ご成約 手続き契約
ご入金
お車登録の際に必要となります各種税金等、
諸費用をお支払いいただきます。
最終点検、整備
お客様へ納車
クルマは、購入時に車両本体価格以外のお金も必要になります。
どのようなお金が必要になるかをまとめました。
滋賀トヨタ・ネッツトヨタ滋賀U-Carサイトでは、本体価格の他、税金や諸費用など、クルマ購入に必要な費用の目安を「支払総額」として紹介しています。
※参考価格となるため、正式な見積りは販売店へ直接お問合わせください。
※一部の車両では「支払総額」を提示しておりません。
中古車は新車とは異なり、同じクルマが無い一物一価。そのため新車とは違う
“知っておきたい中古車の選び方”があります。
お目当ての中古車の探し方やクルマ選びのポイントをまとめました。
店頭に並ぶ中古車は一台ずつコンディションなどが異なります。
購入時は次の点を確認しましょう。
一般的に中古車は走行距離が長くなるほど、そして年式が古くなるほど価格が安くなります。
走行距離は5万km、10万kmが節目と言われていて、これを超えた中古車は比較的安くなっているケースが多くなります。
ただ、走行距離が4万km台後半のものと5万km台前半の中古車では、価格こそ安くなってはいるものの、クルマそのもののコンディションは大きく変わらないこともあります。
よい中古車と出会うには走行距離だけでなく、クルマの状態もしっかりと見ることが大切です。
また、クルマは定期的にモデルチェンジを行います。新型が発売になると旧型となったモデルの中古車相場は下がる傾向にあります。
新車と中古車の大きな違いの一つに、「中古車には定価がない」ことが挙げられます。
中古車の価格はその車種を欲しい人の数(需要)とクルマの流通量(供給)のバランスである“中古車相場”をもとに決められます。そのため、欲しい人が多いクルマ=人気車は価格が高くなる傾向にあります。
反対に欲しい人の数よりも流通量のほうが多い車種は価格が安めに設定されることも。
そのため、新車時の価格が高かった車種のグレードの流通が多い場合、中古車になるとそのグレードより安かったグレードのほうが高い値段が付けられるケースもあります。
自動車公正取引協会の定義に則り、車体の骨格に当たる部位の修正あるいは交換歴のあるクルマを修復歴のあるとしています。
(それ以外の部位についてキズ、ヘコミの修正、部品交換をしたものは、「修復歴あり」とは呼びません。)
現在は事故に遭ったクルマの修復技術が向上していますが、それでも車体剛性や直進性能、ブレーキ性能などに影響が出る可能性があります。
修復歴車はボンネットの隙間やトランク内部などに痕跡が現れることもあります。
滋賀トヨタ・ネッツトヨタ滋賀販売店では、クルマの下取りもおこなっております。
また「先にクルマを売りたい!」という場合もトヨタなら
クルマ買取りT-UPがありますので、是非ご覧ください!
滋賀トヨタ・ネッツトヨタ滋賀販売店スタッフが不安や疑問を解決します。
諸費用や税金のことなど、ご不明なことがあればお気軽に販売店スタッフに
ご相談ください。丁寧にご説明致します。
契約時に必要になる書類は下記となります。
※車庫証明取得申請や登録手続きは個人でも行えますがお手間がかかります。
販売店に依頼されることをおすすめします。