滋賀トヨタのおすすめスライドドアシリーズ失敗しないクルマ選び

子育てをしているファミリー層、
友人や親戚とのお出かけなど、
大人数での移動には、
それ相応の大きさのクルマが必要です。
人数に合わないクルマを
選んでしまうと、不便なばかりか、
早期に乗り換える原因になってしまうことも。
また、クルマの形によっても
さまざまな特徴があるため、
選ぶ際には悩んでしまう方も
多いのではないでしょうか。

そこで今回は、
オススメのファミリーカー
「スライドドアシリーズ」の
選び方をご紹介します。
比較できる一覧もあるので、
家族みんなで
快適に使えるクルマを
ぜひ見つけてみてください。　

トヨタスライドドアシリーズは色々なサイズをラインナップ。
クルマの使い方や自宅まわりの道の狭さや駐車場の広さなどに合わせて、最適な大きさを選びましょう。
大きなクルマは運転が不安という方なら、コンパクトクラスが良いでしょう。小回りが利きますし、駐車も楽々。買い物や街乗りのときに狭い所でも難なく運転できるでしょう。
取り回しと広さを両立させるなら、ミドルクラスがオススメです。こちらは一見大きく見えますが、長さや幅は手頃なサイズに収まっており運転がし易いというのが特徴です。それでいて高さがあるため室内は広々。限られたサイズでめいっぱい荷物や人を乗せたい、そんな希望を叶えてくれる人気のサイズです。
旅行やレジャーで遠くに出かけたり、たくさん人や荷物を載せたい場合は、ラージクラスがオススメです。大きさや走りにゆとりがあるため、長時間の移動も楽々。また、内装も高級感があり快適に過ごせるでしょう。

大きさを比較する

クルマに誰を乗せるか、何をするかでも選び方は変わります。たとえば小さなお子様やお年を召された方を乗せるならスライドドアの開口の広さやステップの高さは気になるポイントですし、キャンプ道具や自転車など大きな荷物を積みたい場合は荷室広さやシートアレンジも重要になってきます。
トヨタのスライドドアシリーズはどれも車内の空間は広いのですが、シートアレンジは車種によって異なります。2列目や3列目をフルフラットにできるモデルや3列目シートを跳ね上げるタイプの車種もあり、車中泊や大きな荷物を載せやすいかにも影響します。

用途を比較する

予算を考えることもクルマ選びでは大切です。
車両本体価格はおおよそ180～700万円までと幅広く、クラス・グレードによって価格が大きく異なります。
まずは車の用途を考え、目的にあったクラスの目処をつけて予算内に収まるグレードを確認するとスムーズです。

価格を比較する

燃費の良さを重視して選ぶと、ランニングコストを抑えることができます。昨今はどのクルマも低燃費化が進み、多くの車種でガソリン車とハイブリッド車が設定されています。
低燃費という点を重視するのであれば、ハイブリッドがオススメですが、ハイブリッドシステムの分だけ車体価格は高くなります。
一般的に、街乗りばかりであまり距離を走らない場合はガソリン車を、普段から車を使うことが多く走行距離が伸びるのであればハイブリット車をオススメします。
燃費の恩恵のほか、力強さや静粛性もアドバンテージがあるため、予算とともに利用シーンや頻度も考えて選ぶことが大切です。

燃費を比較する

最新の車にはさまざまな安全装備が搭載されています。
事故を防ぐためにはドライバーが法律を守って注意深く運転する事が第一ですが、いくら慎重に運転した所で人間はミスをしてしまうもの。そういった不測の事態に陥った時のために、安全装備・運転支援システムの充実したクルマを選ぶ事が大切です。
また、安全性能の高いクルマは運転が苦手、という方にも安心。
周囲を映像で確認できる機能や、衝突回避システム、障害物察知による衝突被害軽減ブレーキなどがついていれば、狭い路地や街乗りをする際にも運転をアシストしてくれます。
大きなクルマへのお乗り換えやはじめてのクルマ選びという方は、安全性能で選ぶのもひとつの方法です。

安全性能を比較する

“快適な移動の幸せ”をお届けする大空間高級サルーン。

アルファードは、高級ミニバンの代表格とも言えるモデルです。インパクトがありながら落ち着きもあるエクステリアと、サードシートまでゆったりとくつろげるラグジュアリーな車内空間が人気で、デザインから運転性能、居住性まで全てが高水準に備わった、まさに最高級にふさわしいミニバンとなっています。大人数で移動する機会が多い人や、長時間のドライブをゆったり快適に過ごしたい人にオススメです。

王道感にアグレッシブさをプラスした唯一無二の存在感。

ヴェルファイアは、「アルファード」の兄弟車で、一味違ったもう一つの最高級ミニバンです。走りのこだわりを象徴する2.4Lターボや、個性を求めるお客様に応える専用加飾を採用した「Z Premier」を設定。フラッグシップにふさわしい高品質な空間と自分らしさを求める人のこだわりを満たすミニバンです。

もっと賢く楽しめる、「動ける広い部屋」。

ルーミーは軽自動車並みにコンパクトなボディサイズながら、大型ミニバンもびっくりの後席空間を誇るコンパクトカーです。スライドドアで乗り降りがしやすく、一方で車体が小さいから狭い道や駐車場でも運転しやすい、生活に直結した便利な実用車として大人気。3列シートは必要ないけど中は広く使いたい、軽自動車もいいけど安全性能や走りにもゆとりがほしい、という人にオススメです。

さあ、アナタらしく自由に、いろんなシエンタを楽しもう。

シエンタは広い車内空間とコンパクトさを両立させている「トヨタ最小のミニバン」です。コンパクトサイズならではの取り回しの良さでありながら、お子様が立ったまま着替えることもできるゆとりのある室内スペースを確保。3列目シートも、大人がしっかり座ることができる上、使わないときは床下に収納できスペースをとりません。コンパクトなのに人も荷物もしっかりたくさん積める車がいい、という人にオススメです。

眺めるたびに、微笑んでしまう。乗り込むたびに、心地よい。

「ミニバンの決定版」とも呼ばれるほど多くの家族に乗られているノア。普段の通勤やお買い物から休日の遠出までおまかせのちょうどいいサイズのまま、室内空間はより広く、安全性能も大幅に進化しました。
ミニバンの魅力を存分に感じていただくことができるため、家族や友人と出かけることが多い人やアウトドアがお好きな人などにオススメです。

父になっても自分のスタイルで。「カッコいい」を諦めない。

ヴォクシーは「ノア」の兄弟車です。広い室内空間、多彩なシートアレンジ、最新の安全性能など大幅な進化を遂げるとともに、感性を刺激する先鋭・独創スタイルはノアとは異なる魅力を醸します。ミニバンの快適さと自分のスタイルを貫く個性を求めたいという人に特にオススメです。

進化するプロフェッショナル・リアリティ。

ハイエースは日本を代表する商用車であり、本来これまでのスライドドアシリーズとは異なる使い方を目的としたクルマです。しかしながら、その形状による見切りの良さと圧倒的な積載量で、ファミリー層にも大人気。さまざまなレジャーシーンに必ずといっていいほど見かける大人気車種となっています。とにかく自由度の高いクルマなのでアクティブにいろいろなものを積んで出かけたい人にオススメです。

大きさSIZE
用途UTILITY APPLICATION
価格PRICE
燃費FUEL ECONOMY
安全性能SAFETY

SIZE大きさ

車両サイズ
室内サイズ
最小回転半径

Executive Lounge（7人乗り・E-Four・ハイブリッド）の場合

〈全長〉
4,995mm

〈全幅〉
1,850mm

〈全高〉
1,935mm^＊

＊19インチタイヤを装着した場合は全高1,945mm
Z（7人乗り・4WD）の場合

〈全長〉
4,995mm

〈全幅〉
1,850mm

〈全高〉
1,935mm^＊

＊19インチタイヤを装着した場合は全高1,945mm

Z Premier（7人乗り・2WD・ハイブリッド）の場合

〈全長〉
4,995mm

〈全幅〉
1,850mm

〈全高〉
1,945mm^＊

＊17インチタイヤを装着した場合は全高1,935mm
Z Premier（ターボガソリン・7人乗り・2WD）の場合

〈全長〉
4,995mm

〈全幅〉
1,850mm

〈全高〉
1,945mm^＊

＊17インチタイヤを装着した場合は全高1,935mm

カスタムG-T（5人乗り・2WD）の場合

〈全長〉
3,705mm

〈全幅〉
1,670mm

〈全高〉
1,735mm
G-T（5人乗り・2WD）の場合

〈全長〉
3,700mm

〈全幅〉
1,670mm

〈全高〉
1,735mm

Z（ハイブリッド・2WD・7人乗り）の場合

〈全長〉
4,260mm

〈全幅〉
1,695mm

〈全高〉
1,695mm^＊

＊E-FOURは全高1,715mm
G（ガソリン・5人乗り）の場合

〈全長〉
4,260mm

〈全幅〉
1,695mm

〈全高〉
1,695mm

S-Z（7人乗り・2WD・ハイブリッド）の場合

〈全長〉
4,695mm

〈全幅〉
1,730mm

〈全高〉
1,895mm^＊

＊E-FOURまたは4WD車は全高1,925mm
Z（7人乗り・2WD）の場合

〈全長〉
4,695mm

〈全幅〉
1,730mm

〈全高〉
1,895mm^＊

＊E-FOURまたは4WD車は全高1,925mm

S-Z（7人乗り・2WD・ハイブリッド）の場合

〈全長〉
4,695mm

〈全幅〉
1,730mm

〈全高〉
1,895mm^＊

＊E-FOURまたは4WD車は全高1,925mm
S-Z（7人乗り・2WD）の場合

〈全長〉
4,695mm

〈全幅〉
1,730mm

〈全高〉
1,895mm^＊

＊E-FOURまたは4WD車は全高1,925mm

スーパーGL（4ナンバー）の場合

〈全長〉
4,695mm

〈全幅〉
1,695mm

〈全高〉
1,980mm^＊
スーパーGL（1ナンバー）の場合

〈全長〉
4,840mm

〈全幅〉
1,880mm

〈全高〉
2,105mm^＊

HYBRID Executive Lounge（7人乗り・E-Four・ハイブリッド車）の場合

〈室内長〉
3,005mm

〈室内幅〉
1,660mm

〈室内高〉
1,360mm^＊

Z Premier（7人乗り・2WD）の場合

〈室内長〉
3,005mm

〈室内幅〉
1,660mm

〈室内高〉
1,360mm

カスタムG-T（5人乗り・2WD）の場合

〈室内長〉
2,180mm

〈室内幅〉
1,480mm

〈室内高〉
1,355mm^＊

Z（ハイブリッド車・2WD・7人乗り）の場合

〈室内長〉
2,545mm

〈室内幅〉
1,530mm

〈室内高〉
1,300mm

S-Z（ハイブリッド・2WD・7人乗り）の場合

〈室内長〉
2,805mm

〈室内幅〉
1,470mm

〈室内高〉
1,405mm

S-Z（ハイブリッド・2WD・7人乗り）の場合

〈室内長〉
2,805mm

〈室内幅〉
1,470mm

〈室内高〉
1,405mm

スーパーGL（1ナンバー）の場合

〈室内長〉
3,000mm

〈室内幅〉
1,520mm

〈室内高〉
1,320mm^＊

UTILITY APPLICATION用途

スライドドア
荷室
シートアレンジ

PRICE価格^＊

＊ ■環境対応車普及促進税制およびリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。

FUEL ECONOMY燃料消費率（国土交通省審査値）^＊

＊■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

SAFETY安全性能

Toyota Safety Sense各機能^＊1

・プリクラッシュセーフティ（歩行者［昼夜］自転車運転者［昼夜］自動二輪車［昼］検知機能付衝突回避支援タイプ／ミリ波レーダー＋単眼カメラ方式）
・緊急時操舵支援（アクティブ機能付）＋フロントクロストラフィックアラート＋レーンチェンジアシスト^＊7
・レーントレーシングアシスト＋レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・アダプティブハイビームシステム［AHS］^＊7
・ロードサインアシスト［RSA］
・プロアクティブドライビングアシスト
・ドライバー異常時対応システム
・発信遅れ告知機能

先進予防安全装備^＊3

・トヨタチームメイト
［アドバンスドパーク（リモート機能付）＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドパーク＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドライブ（渋滞時支援）］^＊7
・パラノミックビューモニター（床下透過表示機能付／床下透過表示機能なし）＋パーキングサポートブレーキ（後方歩行者）^＊7
・デジタルインナーミラー

Toyota Safety Sense各機能^＊1

・プリクラッシュセーフティ（歩行者［昼夜］自転車運転者［昼夜］自動二輪車［昼］検知機能付衝突回避支援タイプ／ミリ波レーダー＋単眼カメラ方式）
・緊急時操舵支援（アクティブ機能付）＋フロントクロストラフィックアラート＋レーンチェンジアシスト^＊7
・レーントレーシングアシスト＋レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・アダプティブハイビームシステム［AHS］^＊7
・ロードサインアシスト［RSA］
・プロアクティブドライビングアシスト
・ドライバー異常時対応システム
・発信遅れ告知機能

先進予防安全装備^＊3

・トヨタチームメイト
［アドバンスドパーク（リモート機能付）＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドパーク＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドライブ（渋滞時支援）］^＊7
・パラノミックビューモニター（床下透過表示機能付／床下透過表示機能なし）＋パーキングサポートブレーキ（後方歩行者）^＊7
・デジタルインナーミラー

スマートアシスト各機能^＊2

・衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・歩行者[昼夜]
・衝突警報機能(対車両・歩行者[昼夜])・車線逸脱警報機能
・路側逸脱警報・ふらつき警報・先行車発進お知らせ機能
・ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
・ADB(アダプティブドライビングビーム)^＊4
・オートハイビーム^＊4
・サイドビューランプ^＊4
・コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)
・コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)
・標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)^＊7
・全車速追従機能付ACC
(アダプティブクルーズコントロール/停止保持機能あり)^＊4
・パノラミックビューモニター^＊7

Toyota Safety Sense各機能^＊1

・プリクラッシュセーフティ（歩行者［昼夜］自転車運転者［昼夜］　自動二輪車［昼］検知機能付衝突回避支援タイプ／ミリ波レーダー
・レーントレーシングアシスト［LTA］＋レーンディパーチャーアラート［LDA］
・レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付）^＊4
・アダプティブハイビームシステム［AHS］^＊4
・オートマチックハイビーム［AHB］^＊4
・ロードサインアシスト［RSA］
・ドライバー異常時対応システム^＊4
・プロアクティブドライビングアシスト［PDA］
・発進遅れ告知機能［TMN］

先進予防安全装備^＊3

・トヨタチームメイト［アドバンスドパーク＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
・パラノミックビューモニター（床下透過表示機能）＋パーキングサポートブレーキ（後方歩行者）^＊7
・パラノミックビューモニター^＊6
・バックガイドモニター^＊5
・ブラインドスポットモニター［BSM］^＊5
・パーキングサポートブレーキ（前後方静止物）
・パーキングサポートブレーキ（後方接近車両）^＊5
・車両接近通報装置^＊4

Toyota Safety Sense各機能^＊1

・プリクラッシュセーフティ（歩行者［昼夜］自転車運転者［昼夜］
自動二輪車［昼］検知機能付衝突回避支援タイプ／ミリ波レーダー
＋単眼カメラ方式）
・緊急時操舵支援（アクティブ機能付）＋フロントクロストラフィック
アラート＋レーンチェンジアシスト^＊7
・レーントレーシングアシスト＋レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム［AHB］
・レーダークルーズコントロール
・アダプティブハイビームシステム［AHS］^＊7
・オートマチックハイビーム［AHB］
・ロードサインアシスト［RSA］
・プロアクティブドライビングアシスト

先進予防安全装備^＊3

・トヨタチームメイト
［アドバンスドパーク(リモート機能付）＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドパーク＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］
［アドバンスドライブ（渋滞時支援）］^＊7
・パラノミックビューモニター（床下透過表示機能）＋
パーキングサポートブレーキ（後方歩行者）^＊7
・バックガイドモニター^＊5

Toyota Safety Sense各機能^＊1

・プリクラッシュセーフティ（歩行者［昼夜］自転車運転者［昼夜］
自動二輪車［昼］検知機能付衝突回避支援タイプ／ミリ波レーダー
＋単眼カメラ方式）
・緊急時操舵支援（アクティブ機能付）＋フロントクロストラフィック
アラート＋レーンチェンジアシスト^＊7
・レーントレーシングアシスト＋レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム［AHB］
・レーダークルーズコントロール
・アダプティブハイビームシステム［AHS］^＊7
・オートマチックハイビーム［AHB］
・ロードサインアシスト［RSA］
・プロアクティブドライビングアシスト

先進予防安全装備^＊3

・トヨタチームメイト
［アドバンスドパーク(リモート機能付）＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドパーク＋パーキングサポートブレーキ（周囲静止物）］^＊7
［アドバンスドライブ（渋滞時支援）］^＊7
・パラノミックビューモニター（床下透過表示機能）＋
パーキングサポートブレーキ（後方歩行者）^＊7
・バックガイドモニター^＊5